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【Docker】#2 ローカル(ホスト)に作業フォルダを作成

2022-10-12

はじめに 今回業務で開発環境を作る際に共有できるノウハウが存在しないチームだったので、展開できる方法を検討し、Dockerが最適だと判断し個人で勉強しチームに展開まで行いました。 この通りやれば環境を再現してローカルで使える!というところまで、まとめたので時間がある限りブログに残そうかと思っています。 今回は第二回目です。 ホスト(ローカル環境)に作業用のフォルダを作成します。 Dockerのインストールが終わってない方は、一回目の記事を参考にインストールしてみてください。 【Docker】#1 はじめに+Dockerとは+Docker Desktopインストール 作成する環境は以下の通りです。 windows pc php 8.0.23 composer 2.4.1 nginx 1.22.0 MySQL 8.0.30 Laravel 6.20.44 phpMyAdmin最新 参考にした教材は以下です。 こちらがなかったらここまで実現できなかったと思います。 ありがとうございます。 駆け出しエンジニアのためのDocker入門 DockerでPHP(Laravel)+ nginx + MySQLのLEMP環境を構築する なお、私自身はインフラ専門家ではないので、インフラの各種機能の設定値は深堀していません。 本気で事業で使う場合はインフラの専門家の方にDockerファイルを作成+本番環境での運用を想定してもらい、それを作業者は起動、運用するだけ、という風にするのが理想だと思います。 用語 先によく出てくる用語だけ記載しておきます。 作業中にわからなくなったら見てください。 ホストOS 作業側のパソコン。ローカルともいう Dockerfile イメージをビルドで作るためのDockerの設定ファイル イメージ コンテナを作成するためにDockerfileからビルドで作成されたもの。 Dockerhubで配布されている公式のイメージもある。 ビルド Dockerfileからイメージを作成する事 コンテナ イメージから作成された各機能のこと。 サービスとも呼ばれる。 このコンテナの集まりで環境が構築される docker-compose 複数のコンテナを一気に作成したりできる一元管理機能。 Dockerを使う場合実質必須になります。 docker-compose.yml 複数のコンテナを一気に作成、起動したりできるdocker-composeの一元管理ファイル。 docker-composeをインストールしてdocker-compose.ymlを作成してdocker composeコマンドで実行して利用します。 ホストに作業フォルダを作成 以下★マークのフォルダを作成してください。 空で大丈夫です。 nginx_mysql_laravel/★    TOPフォルダ。名前はコンテナ起動前(環境構築前)なら自由に変更可能├── laravel★     Laravelのソースコードが置かれるフォルダ=実作業フォルダ├── docker★    dockerの設定ファイルや環境設定ファイルを置くフォルダ。│                 ここの配下のフォルダ名を変える場合、│                 Dockerfileとかdocker-compose.ymlでパスの修正が必要です│ ├── php★    phpコンテナ(phpの環境構築設定ファイル)│ │ ├── DockerfilephpのDockerfile│ │ └── php.iniphp設定ファイル環境立ち上げるときにコンテナにコピーされます│ ├── mysql★ MySQLコンテナ(MySQLの環境構築設定ファイル)│ │ ├── DockerfileMySQLのDockerfile│ │ └── my.confmysql 設定ファイル環境立ち上げるときにコンテナにコピーされます│ └── nginx★    nginxコンテナ(nginxの環境構築設定ファイル)│ │ ├── DockerfilenginxのDockerfile│ │ └── default.confnginx設定ファイル環境立ち上げるときにコンテナにコピーされます│ └── phpmyadmin★phpMyAdminのデータが永続化される場所└── docker-compose.yml全コンテナの一括管理をするDockerの設定ファイル Dockerでコンテナを作った後に、フォルダ名変更などローカルのフォルダのパスが変わるようなことはしないでください。 どうなるか試したのですが、イメージもコンテナも消せなくなりました。 (強制削除もDockerデスクトップアプリでの削除もできませんでした) 一旦同じフォルダ名で同じdocker-compose.yml、dockerfileを用意したら消すことができたのですが、 よくわからない状態になるので注意してください。 さいごに 今回はこれで完了です。 次回は3「Dockerの設定ファイルを作成」を行います。 全体の流れとしては、大きく以下のようになっています。 Docker Desktopインストール ローカルに作業フォルダを作成 Dockerの設定ファイルを作成 Laravelをコマンドでインストール dockerでコンテナ(機能)を起動+Laravel表示確認 LaravelのDB設定、確認 phpMyAdmin表示確認 出来てる環境の確認 今回はここでおわりです。 Dockerはコンテナ?イメージ?Dockerfile?docker-compose.yml?などの役割が頭に入ってくると理解しやすくなりますが、 そこも慣れなので、焦らずにやっていきましょう。
【Docker】#1 はじめに+Dockerとは+Docker Desktopインストール

2022-10-11

はじめに 今回業務で開発環境を作る際に共有できるノウハウが存在しないチームだったので、展開できる方法を検討し、Dockerが最適だと判断し個人で勉強しチームに展開まで行いました。 この通りやれば環境を再現してローカルで使える!というところまで、まとめたので時間がある限りブログに残そうかと思っています。 作成する環境は以下の通りです。 windows pc php 8.0.23 composer 2.4.1 nginx 1.22.0 MySQL 8.0.30 Laravel 6.20.44 phpMyAdmin最新 参考にした教材は以下です。 こちらがなかったらここまで実現できなかったと思います。 ありがとうございます。 駆け出しエンジニアのためのDocker入門 DockerでPHP(Laravel)+ nginx + MySQLのLEMP環境を構築する なお、私自身はインフラ専門家ではないので、インフラの各種機能の設定値は深堀していません。 本気で事業で使う場合はインフラの専門家の方にDockerファイルを作成+本番環境での運用を想定してもらい、それを作業者は起動、運用するだけ、という風にするのが理想だと思います。 Dockerとは 環境構築を設定ファイルとコマンドで行えるツールです。 設定ファイルとコマンドで成り立つため、個人個人で環境の統一がしやすいのがメリットです。 Dockerの設定ファイルになれればバージョンの変更も容易なので、最初の敷居は高めですが、なれるとDocker一択!というほどお手軽で便利でチームで使いやすいものだと感じました。 手順を体系的に書いてわたすのがすごく楽になります。 環境構築に必要なもの Docker 今回のメインツール プロジェクトフォルダ ローカルPCの作業フォルダ。 この構造に沿って、docker-compose.ymlで共有フォルダのパスなどを設定し環境を動かす基盤にする phpやdbなどの設定ファイル 使う機能の設定ファイルは自分で用意する必要があります Dockerfile Dockerイメージをビルドする設定ファイル docker-compose.yml イメージからコンテナを一括で起動、管理するファイル Docker Desktopインストール 最初はDockerを使うためのアプリをインストールしましょう。 このアプリを起動してDockerで仮想環境を起動します。 1.Dockerの公式サイトにアクセス https://www.docker.com/get-started/ 2. Download for Windowsをクリック ※ちょっと下のSee Docker Desktop for Windowsも同じです 3.Docker Desktop Installer.exeを実行しインストール ※結構時間かかりますが、いわれるがまま実行で大丈夫です。 DockerDesktop(Docker for Windows)とVirtualBoxについて VirtualBoxとDockerDesktopは共存できないみたいです。 もしこの問題がある場合は、現在非推奨のDocker tool boxであれば一応Dockerを使うことができます。 Docker tool boxはつかったことないので、今回は割愛します。 4.dockerHubアカウント作成 https://hub.docker.com/ ※アカウント作成しないとdocker hub からイメージという主要ファイルをDL(pull)できなかったりするケースがあるそうです。 さいごに これでDockerのインストールや登録などの事前準備は完了です。 今後の流れとしては、大きく以下のようになります。 Docker Desktopインストール ローカルに作業フォルダを作成 Dockerの設定ファイルを作成 Laravelをコマンドでインストール dockerでコンテナ(機能)を起動+Laravel表示確認 LaravelのDB設定、確認 phpMyAdmin表示確認 出来てる環境の確認 今回はここでおわりです。 Dockerはコンテナ?イメージ?Dockerfile?docker-compose.yml?などの役割が頭に入ってくると理解しやすくなりますが、 そこも慣れなので、焦らずにやっていきましょう。
【Laravel】Bladeテンプレートの __(”) って何?

2021-02-14

はじめに Laravel 絶賛勉強中です(スローペース🐢) ユーザ登録のテンプレート resources\views\auth\register.blade.php を見てたら、 {{ __(‘Register’) }} なるものを発見👀 なんぞや?となって調べたので、ブログに残しておきます。 __(”)とは 「言語ファイルから翻訳文字列の取得を取得するヘルパ関数」とのこと。 言語ファイルとは resources\lang 配下のファイルのことです。 デフォで en が入っていますが、ja を追加することもできます。 その言語ファイルから、値を取得するための関数ということのようです。 参照する言語ファイルは config\app.php の locale の設定で決まります ■config\app.php の locale の設定について php 'locale' = & gt ; 'en' ↓ 'locale' = & gt ; 'ja' , をすると ja 配下の言語ファイルを参照します。 ■jaファイルは以下のコマンドで一括で追加できます php -r "copy('https://readouble.com/laravel/6.x/ja/install-ja-lang-files.php', 'install-ja-lang.php');" php -f install-ja-lang.php php -r "unlink('install-ja-lang.php');" 参考: Laravel 6.x validation.php言語ファイル 修正例 今回はユーザ登録画面のテンプレート resources\views\auth\register.blade.php のボタンの文字を「Register」から「ユーザ登録」に変更したいと思います。 これを↓ こうしたい↓ 修正手順 確認した所 {{ __(‘Register’) }} となっている箇所が3カ所あり、表示内容的に共通で問題ないため、すべて修正を行います。 resources\lang\ja に form.php を追加※任意のファイル名でOK php <?php return [ /* |-------------------------------------------------------------------------- | 入力フォームに表示する日本語行 |-------------------------------------------------------------------------- | */ 'register' => [ 'name' => 'ユーザ登録' , ] ] ; ​ resources\views\auth\register.blade.php で2カ所を以下のように修正。 ※formは 1 でつけたファイル名 ※registerは 1 でつけた1個目のキー ※nameは 1 でつけた2個目のキー ※ . でつないで参照できます php { { __ ( ‘Register’ ) } } ↓ { { __ ( ‘form . register . name’ ) } } 共通テンプレート resources\views\layouts\app.blade.php 1カ所を以下のように修正 php { { __ ( ‘Register’ ) } } ↓ { { __ ( ‘form . register . name’ ) } } 以上で言語ファイルから参照した値での表示に変更することにできました。 直接テンプレート上で文字で記載してもよいですが、設定ファイルとしてまとめれたり、言語ごとに共通で修正できるので、その点がメリットですね。 ■エラー「htmlspecialchars() expects parameter 1 to be string, array given helpers.php」について 例えば{{ __(‘Register’) }}と記載があり、resources\lang\ja 配下に Register.php がある場合にエラーが出ます。 Laravelの翻訳ページを見た感じ、翻訳文字列が存在しない場合はキーをそのまま返しますとのことなので、エラーにならずに Register が返ってくると思いきや違うようなので注意です。 修正箇所をまとめて、改修、保守しやすくしておくのは大事ですね。 あと @lang はちゃんと使え。と書いてあるので基本的に __"を使うで良いとは思いました。
【PHP】ディレクトリにあるファイルを削除する関数

2020-11-25

はじめに ファイルを削除する関数を書いたので載せておきます。 ファイル、ディレクトリを操作するメソッドはいろいろありますが、今回はis_Dot()がつかえる、DirectoryIteratorクラスを使っています。 引数で以下の設定ができます。 削除対象のフォルダパス 削除対象の拡張子 〇日前のファイルを削除対象とするか パスがファイルの場合に条件を満たせば削除し、パスがフォルダなら再帰処理を行い配下のフォルダまですべて処理を行います。 なお、 $pathに渡したフォルダのパスのファイルが削除対象 になります。 ご利用の際は動作確認を行ったうえで、自己責任でお願いします。 ファイルを消すものなので、テストして慎重に使ってください 。 DirectoryIterator クラス https://www.php.net/manual/ja/class.directoryiterator.php コード php <?php /** * $day日前より古い+$exの拡張子のファイルを対象に$pathフォルダから削除する * * @param {string} $path フォルダのパス * @param {array} $ex 配列に含まれる拡張子を削除対象とする * @param {int} $day $day日前より古いファイルを削除対象とする * * ※$path = 'folderPath'に削除したいファイルがあるフォルダを指定してください。*/ function fileDelete ( $path = 'folderPathを指定する' , $ex = array ( 'csv' ) , $day = 7 ) { //dirがある、$exが配列、$exの値がある、$dayが整数だったら処理開始 if ( is_dir ( $path ) && is_array ( $ex ) && count ( $ex ) !== 0 && is_int ( $day ) ) { $date = new DateTime ( ) ; $dayAgo = $day -> modify ( '-' . $day . 'days' ) -> getTimestamp ( ) ; //確認するときは ->format(Y-m-d H:i:s) すると日時でみれます $dir = new DirectoryIterator ( $path ) ; foreach ( $dir as $file ) { //. と .. は無視する if ( ! $file -> isDot ( ) ) { //ファイルの時の処理 if ( $file -> isFile ( ) ) { //$dayAgoより古い & 対象の拡張子のファイルを削除 if ( $file -> getMTime ( ) < $dayAgo && in_array ( $file -> getExtension ( ) , $ex , true ) ) { unlink ( $file -> getPathname ( ) ) ; } } //ディレクトリの時の処理 if ( $file -> isDir ( ) ) { fileDelete ( $file -> getPathname ( ) ) ; //ディレクトリなら再帰処理 } } } } }
【Laravel】データベースに繋がらない時の確認方法

2020-06-28

はじめに JavaScriptはVue.js、jQueryでの業務経験があるのですが、PHPはフレームワークを使ったことがなかったので、最近Laravelの勉強を始めています。 一旦たにぐちさんの動画で環境構築、軽くMVCを動かしてみるというところまでは詰まらずいけたのですが、その後自分で新たなに勉強していくなか、データベースに繋がらない時の確認方法が必要になったので、記事しておきます。 今回は以前使用した sqliteと今回使ったMySQLで確認 をしたときの方法です Laravel入門 データベースに繋がらない時の確認方法 まずLaravelで接続状態確認 以下の Laravelのコマンドで今の状況を確認できます。 php artisan migrate:status 何かしらのエラーがてて、繋がってなかったら以下「2」以降のいづれかを確認します。 個人的に順番はつけていますが、目星がついてる場合は怪しい個所から調べても おけまる です php.iniを確認する phpの設定ファイルを確認し使いたいデータベースがコメントアウトされていないか確認する。 php.iniにはたくさん記述があるので、Ctrl+Fで検索すると見つけやすいです。 php.ini extension=pdo_sqlite ※sqliteならこれを確認力 php.ini extension=mysqli ※MySQLならこれを確認 .env のデータベース設定がきちんとなっているか .envはLaravelの設定ファイルです。 TOPにあるので中身を確認します。 .envにもたくさん記述があるので、Ctrl+Fで検索すると見つけやすいです。 .env DB_CONNECTION=sqlite ※sqliteならこれだけ記載し他のはコメントアウトで非活性にしてOK .env DB_CONNECTION=mysqlDB_HOST=ホスト名DB_PORT=ポートDB_DATABASE=DB名DB_USERNAME=ユーザネームDB_PASSWORD=パスワード ※MySQLは適宜今の状況にあったものを記載します database.phpの対象のDB設定がきちんとなっているか Laravelの config/database.php は .env ファイルの設定を参照し、なければ第二引数の値が設定として参照されるファイルです。 なので、MySQLの場合は .env ファイルの設定がされているものは特に変更しなくても基本は動くと思います。 ただし、sqliteの場合は初期設定のDBのファイル名が「database.sqlite」なのでファイル名を変更した場合は適宜記載します。 php 'database' => env ( 'DB_DATABASE' , database_path ( 'DBのファイル名のみ記載' ) ) ※sqliteの場合 使ってるサーバーは起動してるか これ本当に凡ミスでした😅 当時XAMPPだったのですが、XAMPPを起動していなくてエラーになるということがありました笑 サーバーはちゃんと起動しましょう😅 設定ファイル変更後にキャッシュはのこってないか いろいろと設定ファイルを変更した場合に、前回の設定値がキャッシュで残ることがあるそうです。 見返しても間違いがない場合は以下のコマンドで設定ファイルのキャッシュをクリアしてみてください。 php artisan config:cache 以上です! いろいろと大変なこともありますが..お互い頑張りましょう!
【Git/GitHub】GitHubにファイルを上げないようにする方法

2020-06-09

はじめに Gitでバージョン管理をしている場合に、GitHubにあげたくないファイルがあると思います。 例えばパスワードなどが記載されていたりするファイルなどですね。 その時にGitのバージョン管理から外す=上げないようにするための方法を記載します。 Gitのバージョン管理から外す方法 .gitignoreという名前のファイルを作成する バージョン管理から除外したいファイルやフォルダがある階層に.gitignoreを置く .gitignoreに除外したいファイルのパスを記載する .gitignoreファイルの記載例 gitignore # #はコメントです。以下は一例なので、そのほかの記載はネットなど見てみてください。 # 指定したファイルを除外 #.gitignoreがおいてある階層のindex.htmlのみが除外される / index.html # 指定したファイルをすべて除外 #.gitignoreがおいてある階層配下でindex.htmlというファイル名を全部除外する index.html #指定したディレクトリをすべて除外 #.gitignoreがおいてある階層配下でdirというフォルダ配下を全部除外する dir / .gitignoreの特徴の一例 .gitignoreは複数のディレクトリに置くことができます 深いフォルダの.gitignoreが優先されます 個人的に上記を踏まえ、ディレクトリごとに簡単な記載で.gitignoreファイルを作成してもよいのかなと思っています。 慣れてきたら、まとめて無駄なく書きたい気持ちはありますが。 以下のサイトが参考になるので、もっと詳しい内容を知りたい場合はぜひ参考にしてみてください。 [Git] .gitignoreの仕様詳解 A collection of .gitignore templates ※公式の .gitignore のテンプレート集です。
【Git/GitHub】開発中の主な流れとコマンド

2020-06-07

はじめに 個人でGit、GitHubを使ったことはあるのですが、現職ではGitが採用されていないためチームでGitを使って開発するときにどういう風に使うかを具体的に知りたくて勉強しました。 今回は実際にGitを使いながら開発を行う際の流れと主に使うコマンドをまとめていきます。 今後自身で使っていく過程で、知識がアップデートされたら内容も更新していくかもしれません。 不備不足あればアドバイスいただけると、とてもうれしいです。 よろしくお願いします😀 開発中のGitコマンドの流れ すでに一度リモートリポジトリから git clone などをおこなっており、ローカルとリモートの同期がとれている前提です。 Gitでバージョン管理を始めるときに最初に行うコマンドについては以下を参照してください。 [【Git/GitHub】Gitでバージョン管理を始めるときに最初にするコマンド](../ 1. 現在の状態を確認し把握する 作業前に以下のコマンドを適宜用いて、状況を確認して作業に入ります。 git branch 今どんなブランチが存在するか確認するコマンドです。 ブランチ名の一覧が表示されたときに * がついている箇所が今いるブランチになります。 #ローカルブランチの一覧を表示git branch #ブランチを新規作成git branch ブランチ名 #ローカルとリモートの全てのブランチを表示git branch -a #リモートブランチの一覧を表示git branch -r ブランチとは 開発者ごとの作業フォルダのようなものです。 おおもとのmasterブランチから 「git branch ブランチ名」 を実行することで作業者専用のブランチを作成し、他の人に影響しない、かつ自分も影響を受けない状態で開発を進めることができます。 修正が完了した場合は、基本的にブランチをリモートリポジトリにpushして、プルリクエストを行い、コードをチェックしてもらった後に、masterブランチへ統合するような流れになります。 git status 変更されているファイルがないかを確認するコマンドです。 変更したけど git add されていない git add したけど git commit されていない gitも認識していない新規ファイルがある などを確認できます。 #現在の変更状況を確認git status #現在の変更状況を短い形式で表示できますgit status -s (見れたらかっこいいので個人的に使いたい笑) 特に何もなければ nothing to commit, working tree clean と表示されます。 ※コミットするものは何もない、作業ツリーはクリーンです。のような意味 git diff ファイルの変更差分を確認するコマンドです。 #git addする前の変更分を表示(ワークツリーとステージ)git diff#ファイル名の指定もできますgit diff ファイル名 #git add した後の確認(ステージとリポジトリ)git diff --staged ※ネットでは git diff –cached のほうがよく出てくるが出力結果は同じでした 用語について ワークツリー:作業中のPCフォルダのこと ステージ: git add した内容が保存される場所 リポジトリ:git commit した内容が保存される場所 git log 変更履歴(git commitしたもの)を表示する commit:コミットID Author:作成者 Date:日時 上記と git commit 時のコミットメッセージなどが表示されます。 上から順に新しいものになります。 #変更履歴を確認git log #1行表示 git log --oneline #ファイルの変更差分を表示git log -p ファイル名 #表示するコミット数を制限する(最近のを見たいときは数値をしぼったりする)git log -n コミット数 2. ブランチを作成し切り替える(作業ブランチに移動する) 作業用のブランチを作成し切り替えます。 1. git branch ブランチを確認するコマンドですが、ブランチを新規作成するときも使います。 #ブランチを新規作成git branch ブランチ名 2. git checkout git branchで今いるブランチが * で表示されます。 自身の作業するブランチにいない場合は切り替えます。 #ブランチ切り替えgit checkout ブランチ名 # 新規作成+切り替えを同時に行うこともできますgit checkout -b 新ブランチ名 git checkout はブランチ切り替え以外にファイルの変更の取り消しもできます。 以下のようなコマンドになります。 #ファイルへの変更を取り消すgit checkout -- ファイル名#ディレクトリへの変更を取り消すgit checkout -- ディレクトリ名#全変更取り消しgit checkout -- . ※- -はブランチ名とファイル名をGitが判別するために記載が必要です。 ※前回git addした内容に戻すというような処理が行われるそうです。 (前回のステージと同じ状態になる=更新前に戻る) 作業用のブランチへの切り替えが完了したら、いよいよローカルフォルダ(自身のPCフォルダ)で作成や編集です🧐 3. ファイルの編集が完了したらGitに記録 作業用のブランチでファイルを編集した後は、Gitに変更を記録します 1. git add ステージといわれる場所に記録したいインデックス(変更内容)を記録します。 ※git commit 前の準備を行うような場所 #全ファイルをステージに追加git add .#ファイル名、ディレクトリ名の指定もできますgit add ファイル名git add ディレクトリ名 なお git add の取り消しはこちらです。 #ステージ(add)を取り消したいgit reset HEAD ファイル名 インデックスの記録で行われることの概要 リポジトリに作業したファイルを暗号化+圧縮化した「ファイル1」が作成され、 ステージに今回の作業ファイルは「ファイル1」だと紐づけたものがインデックスとして保存されます。 2. git commit リモートリポジトリにあげる(git push)前に必要なコマンドです。 git addでステージ作成したインデックスをもとにツリーを作成し、コミットといわれる情報をリポジトリに保存します。 #リポジトリに変更を記録(ツリー、コミット作成)git commit -m "コミットメッセージ" ※コミットメッセージは更新内容を簡潔に短く書きましょう。 ※Windowsのコマンドプロンプトだと日本語が表示できなかったです。 # -m がない場合はテキストエディタかコマンドプロンプト上でメッセージを記載する必要があります。git commit#コミットメッセージを -m で改行したい場合は -m を改行したいポイントで追加します。git commit -m "1行目" -m "2行目" #ファイルの変更内容をcommit実行前に確認できますgit commit -v #直前のコミットを取り消したい、やり直したいgit commit --amend 直前のコミットを取り消し(amend)について Push済みのコミットは戻したらいけません。 Pushした後に誰かがクローンしたら、履歴が違うのでクローンした人があげれなくなるそうです。 そのためPushしたコミットは修正しないほうが良いそうです。 Push後の修正はgit commitでもう一回今の状況をコミットするが正解 です。 コミットに入っている情報 ツリー 作成者 日付 メッセージ add、commitまでしたときにリポジトリがもっているデータ 暗号化+圧縮化されたblobファイルのハッシュID ツリー コミット この三つを「Gitオブジェクト」と言うそうです。 ※確認するコマンドもあります git cat-file -p <オブジェクト名> ハッシュIDとは ヘッダー(ファイル内容の文字数など、ファイルのメタ情報)とファイル内容を、SHA-1というハッシュ関数で40文字の英数字に変換したもの。 ハッシュIDのうち、先頭2文字をディレクトリ名に、残り38文字をファイル名にして保存されています。保存先はローカルの .git/objects という場所です。 4. Gitへの記録が完了したら、リモートリポジトリにアップする いよいよリモートリポジトリにアップします。 ※git push する前も「1. 現在の状態を確認し把握する」で紹介しているコマンドを利用して、状況の確認はしておきましょう。 git push ローカルリポジトリで行った編集内容をリモートリポジトリにアップします。 git add、git commit を行ったものがアップされます。 git push リモート名 ブランチ名 というコマンドになります。 #ブランチ名は自分が作成したブランチ名が主になると思います。git push origin ブランチ名 よく見るpushコマンド「git push origin master」は「originというリモート名のmasterというブランチにpushする。」という意味になります。 チーム開発ではプルリクエストを行い、masterへ統合される流れがおおいので、masterを指定することはあまりないと思います。 リモート名のoriginとは リモート名とは「アクセス先のリモートリポジトリのデフォルトの名前」です。 以下のページのように初回に 「git remote add origin リモートリポジトリのURL​」 でリモートリポジトリのURLをoriginというリモート名で紐づけるのですが、originはGitのデフォルト値のようで一般的にoriginになっていることが多いようです。 【Git/GitHub】Gitでバージョン管理を始めるときに最初にするコマンド なお、リモート名の確認は 「git remote」で確認できます。 これでローカルリポジトリの内容が、リモートリポジトリにアップされました。 GitHubにログインしてWEB上でリモートリポジトリを確認すると、反映されているはずです。 プルリクエストはGitHubにログインしてWEB上で行います。 サクッと手順記載するので、参考になれば幸いです。 プルリクエスト(Pull requests)をする場合 プルリクエストの仕方 GitHubへ移動 Pull requestsをクリック New Pull Requestをクリック compareには自身が作成したブランチを選択する※compareがbaseにとりこまれます。 baseが統合先のブランチでcompareには自身が作成したブランチを選択するケースが多いと思います。 適宜コメント入力+Reviewersで誰にレビュー依頼するかを選択する Create Pull requestをクリック ここまでが、開発中によく使うコマンドや流れになります! 他に作業前の同期や調整時に使うコマンド(git fetchとかpullとか)もありますが、また後日記載していきます
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taka
プログラマー
2017年11月から業務でPHPを触りだしたエンジニアです。 業務経験8年程度。 2022年から「要求整理→設計→実装→テスト→リリース」と開発のステップをきちんと経験したく、 様々な会社を経験しました。 現職が自社案件枯渇、本社エリア以外のSES案件の繋がりがなしと急に発覚し、急遽強制的に転職活動中。 現職をやめるつもりはなかったし、転職は本当に最後にしたいのでもしよければお声がけください。 【GitHub コードサンプル】 https://github.com/tm-qc - Docker、MVC、CRUD、認証、テストなどのサンプルコード(Laravel、ASP.NET CORE) - 経験PJ詳細まとめ